ふるさと納税した寄附金は何に使われているの?静岡県小山町を調べてみた!

ハートしゃぼん

こんにちは。ふるなび営業事務のまっさんです!

ふるなびblogをご覧いただいている方は、実際にふるさと納税をしている人が多いのではないかな?と思っています。

ふるさと納税された方は、とくにご存じでしょうが、ふるさと納税は寄附するときに寄附金の使い道の指定をすることができます。

皆さん、自分が寄附したものが実際どのように役立っているのか気になりませんか?
ということで、今回は寄附金が実際どのようなことに活用されているのか、ご紹介したいと思います。

今回は、静岡県小山町をご紹介させて頂きます!

ふるさと納税の現状

ふるさとイメージ
自分で選んだ自治体に寄附をするとお礼の品がもらえる「ふるさと納税」は、納めた寄附金から自己負担額の2000円を引いた金額が翌年、住んでいる自治体に支払う住民税と所得税が一定額まで控除される制度です。

利用者は年々増加していて、2016年度はおよそ1300万件、寄附の総額は前年度に比べて1.7倍で、3000億円に迫る金額です。
その寄附金は地方創生や住みやすい環境づくり等に活用されています。

それでは、静岡県小山町を例に寄附金がどのように活用されているかご紹介いたします!

国有形文化財「森村橋」復元へ

静岡県小山町の「森村橋」は1906年、同町で創業した富士紡績の創立10周年を記念して架橋しました。

森村橋
こちらが当時の「森村橋」です。
当初は軽便鉄道の引き込み線でしたが、時代の変遷とともに道路、歩道橋として2003年まで活用されていました。

町では文化財に登録された2005年以降、森村橋の修復、修繕がたびたび計画されていましたが、財政面で折り合いが付かず、前には進みませんでした。

森村橋
こちらが錆びれてしまった「森村橋」です。

そういった状況で、2015年より小山町はふるさと納税を導入しました。
寄附金の使途に森村橋を含めた町の文化財保護を盛り込み、多くの寄附金を集めることができました。

そして、財政面でクリアしたことにより、翌2016年には点検や補修などの設計業務委託事業を実施し、修復に向けた計画を具体化することができました。
2017年秋頃をめどに工法を決定し決定し、2017年度中に着工し、完成は2019年を予定しています。

静岡県小山町への「ふるさと納税」はこちらから

ふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」
静岡県小山町の返礼品一覧ページ

さいごに

自分自身が寄附した寄附金の使途をしっかり理解して、「ふるさと納税」をすると寄附した自治体へより関心が沸きますね。

私たちがまだ知らない地方自治体の魅力を知る、良い機会にもなります!
今回は静岡県小山町をご紹介させて頂きました!